ストレスとうまく付き合う──マインドフルネスを日常に取り入れる方法
セルフケア
山本 由希
カウンセラー
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2026年04月16日
現代人が「ストレス」から逃れられない理由
仕事、人間関係、将来への不安、SNSの情報過多……現代社会には、ストレスの種が溢れています。「ストレスをゼロにする」ことは現実的ではありませんが、「ストレスとうまく付き合う」ことは誰でも身につけられるスキルです。
マインドフルネスとは何か
マインドフルネスとは「今この瞬間の経験に、判断せずに意図的に注意を向けること」です。もともとは仏教の瞑想から生まれた概念ですが、現在では医療・心理学の分野でもその効果が科学的に実証されています。
Google、Apple、Intelなど世界的な大企業も社員研修に取り入れており、ストレス軽減・集中力向上・感情コントロールに効果があるとされています。
今日からできるマインドフルネス実践法
①呼吸に意識を向ける(1日3分)
目を閉じて、自分の呼吸だけに意識を向けます。息を吸う感覚、吐く感覚、お腹や胸の動きを感じましょう。雑念が浮かんでも、また呼吸に意識を戻せばOKです。
②食事を「味わう」
スマホを置いて、食事の味、香り、食感に意識を向けて食べる。これだけでも十分なマインドフルネスの実践です。
③「今ここ」にいる練習
歩くとき、足の感覚に意識を向ける。シャワーを浴びるとき、水の温度や肌の感覚に注意を向ける。日常の動作を丁寧に行うだけで、マインドフルネスになります。
継続のコツ
完璧にやろうとしないことが大切です。「上手くできなかった」と感じても、それが「気づき」であり、マインドフルネスの実践そのものです。まずは1日3分から、気軽に始めてみましょう。
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