子育てに疲れたと感じるお母さんへ──罪悪感を手放すために
子育て・家族
中村 颯太
カウンセラー
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2026年04月16日
「いいお母さんじゃなければ」というプレッシャー
子育ては、かけがえのない喜びである一方、想像以上のエネルギーを必要とするものです。「子育てが楽しくない」「逃げ出したい」と感じることがある、そんな自分を責めているお母さんに伝えたいことがあります。
「疲れた」と感じることは、愛情がある証拠です
子育てに疲れを感じるということは、それだけ一生懸命向き合っている証拠です。手を抜いている人は疲れません。疲れているのは、それだけ頑張っているからです。
お母さんが「自分を責めてしまう」理由
「こんなことで疲れるなんて」「他のお母さんはもっと上手くやっているのに」という比較の罠にはまりやすい時代です。SNSには「輝くお母さん」の姿があふれていますが、あれは日常のほんの一コマに過ぎません。
完璧なお母さんなんて存在しません。「60点のお母さん」で十分です。
今日からできること
①「ありがとう」を自分に言う
毎日子どものために頑張っている自分を認めてあげましょう。「今日もよく頑張った」と声に出して言うだけでも、気持ちが少し楽になります。
②「ひとりの時間」を罪悪感なく作る
お母さんが笑顔でいることが、子どもにとって一番の贈り物です。パートナーや両親に子どもを預けて、自分の時間を作ることは「わがまま」ではありません。
③話せる場所を見つける
子育ての悩みを一人で抱え込まないでください。ママ友、支援センター、カウンセラー。話せる場所はたくさんあります。あなたは一人ではありません。
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