「NO」と言えない人が損をする理由。アサーティブコミュニケーションのすすめ
自己成長・学び
岡田
運営スタッフ
2026年03月25日
断れない自分に疲れていませんか?
「頼まれると断れない」「自分の意見を言えず、いつも後悔する」「嫌われるのが怖くて無理をしてしまう」──こうした悩みを持つ方は、実はとても多いです。
断れない人は「優しい人」と思われがちですが、長期的には自分が損をするだけでなく、相手との関係も壊してしまうことがあります。
アサーティブコミュニケーションとは
アサーティブ(Assertive)とは「自己主張する」という意味ですが、ただ自分の意見を押し通すことではありません。
「自分の気持ちや考えを、相手を傷つけずに正直に伝える」コミュニケーションのことです。
コミュニケーションには3種類あります。
攻撃的(アグレッシブ):自分の意見を押しつける
受け身的(パッシブ):自分を抑えて相手に合わせる
自己主張的(アサーティブ):自分も相手も大切にしながら伝える
断り方の基本:DESC法
D(Describe):状況を客観的に描写する「今、〇〇という状況で」
E(Express):自分の気持ちを伝える「私は〇〇と感じています」
S(Specify):具体的な要求を言う「〇〇していただけますか」
C(Choose):相手の選択肢を提示する「もし難しければ〇〇でも構いません」
練習からはじめよう
最初は小さなことから練習しましょう。カフェで「ストローをもう1本もらえますか」と頼む。友人の誘いを「その日は予定があって」と断る。こうした小さな経験の積み重ねが、アサーティブな自分を育てていきます。
自分の気持ちを伝えることは、わがままではありません。それはあなたが自分を大切にしている証拠です。
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