モヤモヤした時に、気持ちを整理する3つの質問
なんとなく気持ちが重い。
誰かに何かをされたわけでもないのに、心の中がスッキリしない。
そんな日はありませんか?
「気にしすぎかな」
「こんなことでモヤモヤするのも嫌だな」
そう思って、いつものように気持ちを飲み込んでしまうこともあるかもしれません。
でも、モヤモヤしている時は、心の中にまだ言葉になっていない気持ちがあることもあります。
無理に答えを出さなくても大丈夫です。
そんな時は、少しだけ自分の心に問いかけてみると、気持ちが見えやすくなることがあります。
今日は、そんな時に自分に聞いてみたい3つの質問をご紹介します。
1.「私は今、何が嫌だったんだろう?」
モヤモヤしている時ほど、
「別に大したことじゃない」
「私が我慢すればいい」
と、自分の気持ちを小さく扱ってしまうことがあります。
でも、まずは正しいかどうかを考えずに、
「私は何が嫌だったんだろう?」
と聞いてみてください。
言い方が悲しかった。
わかってもらえなかった気がした。
本当は断りたかった。
そんな小さな気持ちが出てくるかもしれません。
理由がはっきりしなくても大丈夫です。
「なんとなく嫌だった」
それも、今の自分の気持ちのひとつです。
2.「本当は、どうしてほしかったんだろう?」
怒りや寂しさの奥には、
「わかってほしかった」
「少し気にかけてほしかった」
「私の気持ちも聞いてほしかった」
そんな思いが隠れていることがあります。
もちろん、相手にその通りにしてもらえるとは限りません。
けれど、
「私は、本当はこうしてほしかったんだ」
と自分で気づくだけでも、心の中が少し整理されることがあります。
ずっと我慢することが当たり前になっていると、自分が何を望んでいるのかさえ、わからなくなることがあります。
だからこそ、誰かに答えを求める前に、自分の気持ちを自分で聞いてあげる。
それだけでも十分なのかもしれません。
3.「今の私にできる、小さなことは何だろう?」
気持ちがモヤモヤしている時に、
「この問題をどうにかしなきゃ」
と考えると、かえって苦しくなることがあります。
そんな時は、大きな答えではなく、
「今の私が少し楽になるには、何ができるかな」
くらいで考えてみます。
今日は早く休む。
誰かに少し話してみる。
返事を急がず、ひと晩置いてみる。
ひとりで静かにお茶を飲む。
そんな小さなことで構いません。
すぐに状況が変わらなくても、自分を置き去りにしない選択はできます。
モヤモヤには、すぐに答えが出ないものもあります。
考えてもわからない日もあります。
そんな時まで、無理に気持ちを整理しなくてもいいのだと思います。
ただ、
「私は今、何かを感じているんだな」
と気づいてあげるだけでも、自分との付き合い方は少し変わっていくのかもしれません。
これまで誰かのことを優先してきた人ほど、自分の気持ちを聞くことに慣れていないことがあります。
だから、うまく答えられなくても大丈夫。
少しずつでいいのです。
今日、心の中にモヤモヤがあるとしたら。
あなたは本当は、何を我慢しているのでしょう。
コメント(0件)
コメントを投稿するには、ログインが必要です。
ログインまだコメントがありません。